2021/2/11
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タバコを吸っていても長生きできる!? |
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朝の食後の一服。仕事で疲れたときの一服。風呂に入った後の一服。暇なときの一服。楽しいときの一服。寝る前の一服。 ニコチンは、車でいうガソリンみたいなものでしょうか?物理的には苦しみの解放ですが、精神的には寂しさを癒してくれる恋人?生きていくにはなくてはならないもの?喫煙者にとっては確かに便利です。 禁煙のストレス症状がなくなります。タバコを吸っていれば、仕事も会話も全て上手くいくでしょう。禁煙のストレスも溜まらない。タバコを吸っていても長生きできる人はいる。タバコに毒はない?元気になれる。自分は大丈夫。寂しくもならないし、不安にもならない。死にはしない。と言って父は亡くなりました。タバコを吸っていれば仕方ありません。タバコを吸っていると不安から解消されて、安心できるのです。死という恐怖からも救ってくれる。 禁煙のストレス症状により誰でもタバコを吸えばこうなります。不安で不幸な気持ちになってしまう。タバコを憎んでも人は憎めない。敵は吸っている本人ではなくタバコです。あなたは本当に不幸かもしれない。しかし不幸な人はより不幸に、幸福な人は不幸になってしまう。 禁煙できれば誰でも必ず幸福になれる。時間が経てば禁煙のストレスも感じません。タバコを吸っていない人はどうなのか?不安になったとき、寂しくなったとき。これはアイディアで解決できます。不安の原因は何か?ストレスの原因何か?寂しくなったときはどうしたらいいか? 目標を持って努力できる。タバコを吸っていないのでアイディアはすぐ思い付きます。 原因を追求して、改善して努力することができる。成長することができるのです。決してつまらない人生ではありません。 喫煙者よりも何倍も楽しく、充実した生活を送れます。もちろん今から禁煙しても十分に幸福になれます。 禁煙なら簡単です。タバコを吸わなければ誰でも禁煙できます。最初の苦しみなら、禁煙する前に、訓練するので耐えられます。1週間後にメールを送ってカウンセリングを行えば、欲求のコントロールは簡単です。人はいずれにしても、亡くなりますが、タバコを吸って死ぬことはありません。 相談するのになぜ勇気がいるのでしょうか?いつか必ず死ぬのに恥ずかしがっている場合ですか? 禁煙して後悔する人はいないのです。ニコチンの離脱症状の中で不眠があります。眠れない理由は、ニコチン中毒になり、精神的に不安定になるためです。自分は頭がおかしくなったのか? タバコを吸わないと病気になってしまう。底知れぬ不安に陥る。ニコチン中毒者がタバコ吸うとよく眠れると言いますが、これは最初だけで深くは眠れないのです。朝起きてもすっきりしない。 タバコの有毒成分を分解するために体力を使ってしまう。疲れてしまう。昼間に眠くなるのも、眠れないのも、体調が悪くなるのは仕方ない。体の機能を回復させるためには通らなければならない道です。 たった2、3週間です。ニコチンの離脱症状で死ぬことはありません。必ず復活できます。やめて良かったと笑い話で済みます。タバコを吸っていなくても、60歳を過ぎると精神的に不安定になってしまいます。しかしうつの薬は飲まないでください。眠れないと相談するだけでお願いします。
本数を減らした後、一気やめます。目標は1週間。 一生禁煙では持ちません。カウンセリングを受けると意外と耐えられます。 苦しいのは3日だけです。ニコチンの離脱症状により1人で禁煙すると1週間苦しみ、そのあと、死ぬほど吸いたくなって3か月でギブアップでしょう。 我慢できても、さらに5年間ほど弱い欲求と闘わなければならいのです。(成功率20%)相談相手がいるのと、いないとでは全く成功率は違います。カウンセリングのメールを送ると、できるところまで頑張ってみようと思えるのです。 完全に欲求がなくなるのは、約5年くらいかかると思います。しかし欲求をコントロールするので途中で吸ってしまうことはありません。欲求がなくなるのを待つのです。 1本だけ吸いたい。 ある程度日にちが経つと、別の欲求が現れます。禁煙からたった1週間では吸いたいだけです。3週間くらいでしょうか?これは、苦しいときにタバコに助けらた思い出が蘇ってくるからです。 タバコを吸えば、いやな気持がなくなる。禁煙を始める前に、気持ち良くなれる理由は、ニコチン不足で苦しんだあと吸うからです。苦しみからの解放です。禁煙成功の目安です。ニコチン中毒でもないのに、タバコを吸っても逆に苦しむだけです。久しぶりに吸ったタバコが旨いということはありません。タバコを吸っていない人がタバコを吸って旨いと思うでしょうか? ドーパミンは、苦しみから解放されて初めて放出されるのです。騙されないでください。禁煙のカウンセリングを行います。副流煙なら仕方ありませんが、自分で火を付けたタバコの煙は違います。 意識の問題ですが全く違うのです。不可効力で吸った煙は臭いだけですが、自分で火を付けたらただ吸いたいだけ。欲求に負けているのです。有毒な煙を試しに吸ってみる必要はありません。試しに吸ってみよう? まだ洗脳されている証拠です。5年経てば試しに吸ってみようとは思いません。どんなヘビースモーカーでも、半年経てば必ず欲求は弱くなります。禁煙成功の目安です。タバコを吸えばやめられなくなり、死ぬまで吸ってしまうとわかっていながら、試しに吸ってしまう愚かな人間はいないのです。ニコチン中毒でもないのに、有毒なタバコを吸うバカはいません。禁煙できたら幸福になれるのです。 やめられたと喜ぶことができる。タバコに隙いることなどありません。禁煙は準備が大事です。最後のタバコを消した瞬間、タバコは吸う必要がないと理解しましょう。最後のタバコを思い出すと、吸いたくなっても欲求に負けることはありません。禁煙は、我慢ではなく、幸福なれる。
禁煙方法は禁煙するだけです。 禁煙以外で、禁煙することはできません。禁煙に失敗してしまう理由は、目標も何も決めずに、一生禁煙しようとしていきなり開始してしまうからです。 これでは短期間でギブアップでしょう。薬、禁煙グッズ、催眠術、洗脳で、喫煙の欲求をごまかそうとすれば、返って吸いたくなります。 3ヵ月掛けて、禁煙を継続できるようにトレーニングしていきます。禁煙を継続できるなら吸うことはないでしょう。禁煙のカウンセリングを受けた方が楽です。 終了後も相談できるのでかなり心強いと思います。 そもそも禁煙は、我慢するものではなく、禁煙を継続して吸っていないことを喜びに変えていく作業なのです。 禁煙できた喜びは、かなり嬉しいものです。 禁煙してから3ヶ月経っても欲求がなくならない人と、たまに欲求が起きる程度の人がいます。これは禁煙をスタートしたときの気持ちの違いです。 仕方なく禁煙を始めたのと、バカらしくてやっとやめられると思って禁煙を始めた人。たまに強い欲求が起きることは変わらないでしょう。タバコをやめる方法でも、我慢の禁煙か、幸福な禁煙かの違いです。 欲求が全くなくならない人は、吸いたいタバコを無理やりやめたからです。我慢の禁煙でも半年くらいで欲求はなくなるでしょう。アセチルコリンが復活するので心配要りません。こういう禁煙はまた吸ってしまう可能性が高くなるでしょう。欲求がなくならない。 自分は愚かな人間だ。 タバコをやめる方法は、罰ゲームでやるものではなく、吸う必要がないと理解してから行うものです。禁煙外来やカウンセリングでやらされているのでなく、自らの意志でやめると決意しなければ禁煙は続けられません。禁煙はタバコをやめるという意識ではなく、禁煙を続けるという意識です。 幸福な禁煙は、最後のタバコを消した瞬間やめられたと思うことができます。 たまに欲求が起こっても、風が吹いた程度でしょう。最初から喫煙がバカらしいと気づいていれば、どんなストレスにも負けることはない。タバコをやめれば自分は幸福になれると分かっているのです。禁煙は不幸ではなく、幸福になるために行うものです。 最初の苦しみは、このカウンセリングも、自力で禁煙したときも、薬で禁煙したときも全て同じです。 しかし、私のカウンセリングの効果は、24時間の禁煙でわかります。吸いたくなっても、苦しみから解放されて来て、時間が経つほど楽になると分かるのです。 少しずつ有毒な物質が体から出ていくイメージです。 タバコをやめると精神的にも落ち着いて来て、これならもう少し頑張れると思えるのです。料金は後払いなので、この期間は無料です。目標があり、楽になれるので、1週間過ぎてから吸ってしまう人はいません。 |
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