あなたの禁煙をお手伝いします

禁煙プロジェクトhirokiで検索

永田弘樹

　2024年　本格的に禁煙を始めたい。１人では禁煙できない方、禁煙外来でも無理という方は、禁煙プログラムに参加してください。世界初のインターネットで行う禁煙プログラムです。禁煙の効果は一生続きます。禁煙方法はトップページに書いてあります。断酒も行っています。お申込みフォームに記入してください。直接会ってカウンセリングもできます。（全国対応）無料で講演会を行います。

お客様の声はこちら　

　22名様が禁煙に成功しました。３ヵ月で完全に禁煙できます。禁煙するには20万円必要です。（こちらの都合で返金することはあります）お金を払った瞬間、損したくないと感情が働き禁煙できます。

禁煙コンサルタントの永田です。写真をタップするとラインに繋がります。相談無料なのでトークで話しましょう。

◀メール相談はここをタップ　個人情報取り扱い

　トップページはこちら　

断酒プロジェクトはこちら　

お酒をやめたい方断酒のカウンセリングも行っております。　

〒330-0854

埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446-432

　禁煙プロジェクト hiroki-nagata

代表　永田弘樹

2021/6/16

禁煙を開始してから1週間の離脱症状

　禁煙開始から1週間の離脱症状

　禁煙を開始してから1週間の離脱症状というのがありますが、意外とどういう症状があるか分かっていない人も多く、なんとなくタバコを吸いたい欲求があるのは分かっていてもそれ以上の事は分からないという事があったりします。また、離脱症状を過度に恐れる必要はありません。

　イライラする

　禁煙開始から1週間の離脱症状の中でも多くの人が認識しているのがタバコを吸えない事でニコチンが体内から抜けた事でイライラしてしまうという症状があり、意外と多くの人は辛い症状がずっと続くと思ってしまいます。しかし数日も我慢できれば徐々に気持ちも着いてきます。苦しい禁断症状がずっと続くという先入観があるために禁煙を決意してもすぐに断念する人も多くいます。

　解決策

　イライラを抑えるには、食後のガムや甘いものを食べると軽減してきます。空腹時のイライラと混同してしまうので何か食べるだけでも有効です。ジュースも有効ですがコーヒーはカフェインが入っていて、逆に吸いたくなることもあるので注意が必要です。

　1つの事に集中できなくなる

　禁煙をしたことで出る離脱症状の中にはニコチンが体内から切れたことで何かを集中してやろうと思っても長く続かないというのがあります。そのために仕事をやっている時でも常にタバコを欲して集中できない状態となってすぐにまたタバコを吸ってしまうという事も多いです。

　解決策

　集中できなくなるという離脱症状も数日も我慢すればかなり落ち着くのですが普段の仕事のイライラをタバコを吸って解消していた人にとってはこの離脱症状が出ることで普段できていたことができなくなるというイライラも重なってしまって数日間の我慢もできずに、またタバコを吸ってしまうという事も普通にあります。しかし数ヶ月もすればそれも無くなり、気分は落ち着き、何事も前向きに行うことができるようになります。