2018/8/15
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禁煙の精神的な不安を解消する方法 |
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タバコを吸っている人はタバコを吸っていないよりも健康に気を使っています。タバコにはどんな毒が入っているのか、どういう病気になるのか私より詳しい。 80歳までに、タバコ代にいくら払うのでしょうか?単純に20年吸えば 、400×365×20=292万0000円、30年で438万円、40年で600万、50年で730万円。タバコを吸っているだけでご破算です。 これに加え、消費税、タバコ税の増加、治療費500万円、入院費60万円。40年の合計1200万円。40歳でやめておけば全て貯金出来ます。しかし、安心してください。80歳まで長生きできません。老衰ではなく、確実に病死です。がんの激痛、息が吸えない苦しみ、血液が止まるか、どれかです。吸えば吸うほど死ぬ確率が高くなります。 我慢しますか?1日1本?死ぬほど苦しいです。1本でも吸えばがんになります。 死ぬほど苦しんでがんで亡くなる。余計に惨めです。あなたは一生その拷問にたえられますか?私の禁煙方法なら1週間だけ苦しいです。 自力で禁煙?それができないから相談しているのです。仮に1週間禁煙して、そのあと苦しくなったらどうやって我慢するのですか?不安になったときは?いつ禁煙するのですか?神はあなたの生存を許さないでしょう。禁煙するか、神に逆らって喫煙するか。あなたはタバコを吸って死ぬ覚悟がありますか? 死ぬ恐怖感を一生味わいながら生きて行く気ですか?あなたはJTに騙され、と政府にお金を絞り取られ最後に殺されてしまいます。得するのは麻薬を売っているJTと天下りの公務員。貧乏人からお金を絞り取る。殺されてしまうのはあなただけではありません。 禁煙のメリットは、頑張って禁煙すれば、すぐに欲求が収まり、一生タバコを買うこともないし、一生健康でいられる。いらいらも不安も寂しさも感じない。やめられたという喜びが生まれる。あなたの命を救うことができる。 喫煙率が減っているのに肺癌が増えている。今から話す内容は、間違いなくタバコを吸えば死ぬ確率が高くなって行くという話です。タバコには発ガン性の毒薬が入っています。しかも今は3人に1人ががんで亡くなっています。つまりタバコを吸えば100%がんで死にます。タバコを吸っている人だけががんで亡くなっているのです。 タバコを吸ってがんになっているのにこの肺癌は喫煙が原因じゃないと言い張る気でしょうか?がんが増えているのにこれからタバコを吸うバカはいません。がんが増えている理由は、寿命が伸びたからです。50年前は平均寿命が70歳、今は80歳です。 がんは長く生きるほど抗体が弱くなり、がんに掛かりやすくなります。肺癌の罹患率が増えても不思議ではありません。気にしなければならない数字は、喫煙率が減っているのに喫煙していた人の死者の数が減っていないことです。 タバコをやめても、体の毒は何年たっても消えないことが問題なのです。これが喫煙率が減っても肺癌が増えているといトリックです。 小学生でもわかる内容で説明しました。禁煙できれば、ストレス、不安、寂しさ、恐怖感など全て取り除くことができます。こっても、すぐに収まります。やめられたという安心感がかなり強くでます。3週間だけ禁煙できたら失敗することはありません。簡単に禁煙出来ます。 なぜなら、欲求は必ず弱くなるからです。1週間で必ず楽になります。 禁煙できれば、誰からも信頼され、尊敬され、親近感が湧き、行動力が付きます。 禁煙に成功すれば、精神的に不安になることがなくなり、生涯に渡り、幸福でいられるのです。
禁煙方法は禁煙するだけです。とにかく欲求が収まるのを待つだけです。薬や催眠術など使いません。待つだけです。麻薬に小細工は通用しません。薬を使えば返ってやめずらくなってしまいます。あなたがなせ禁煙できないのかご存知でしょうか? 意志が弱いからではありません。禁煙できない理由は、準備も計画も目標も決めないで、いきなり一生禁煙しようとするからです。自分の首を絞めた状態で一生我慢してくださいと言ったら、バカらしくて途中でやめてしまうでしょう。 禁煙すること自体が惨めになって続かないのです。禁煙は作戦が全てです。完璧な準備がなければ戦えません。まずはお申し込み頂いてから3週間吸っていだだきます。そこから一気にやめます。 この3週間は、禁煙するより苦しいです。死ぬほどやめたくなります。勝手に禁煙を開始した人がいるくらいです。これくらいやめたくなります。禁煙した方がよっぽど楽だと思って、禁煙すればこの苦しかった3週間を思いだします。メールで禁煙できる理由は、吸っていい時間を作ることにあります。 もちろん信用して信頼してもらはなければなりません。禁煙は治療です。治療している期間は苦しいですが、その苦しみを乗り越えれば、楽になるのです。苦しいのは、僅か1週間だけです。誰でも耐えられます。一生ではありません。 禁煙は惨めではありません。幸福を手にいれるための努力するのです。喫煙による強い欲求は1週間で収まります。残りの欲求をコントロールするのは簡単です。2週間後、そして4週間後に料金をいただき最後のカウンセリングを行います。 最初の1週間が勝負です。とりあえず1週間だけ頑張ってみましょう。よく聞かれることですが吸いたくて苦しいときはどうするのか?何もしません。真っ向勝負です。欲求がなくなるのをひたすら待つだけです。その日夜寝るまでタバコを我慢できたことを喜ぶこと。1週間も経てば欲求は弱くなります。 死ぬと理解していて1週間我慢するだけです。一生ではなく目標を決めているので余裕です。できるだけ頑張ってみるというイメージでいいです。
ここではタバコがドラッグであり、何の役にも立っていないことを話していきたいと思います。タバコを吸っている状態になる理由は、ニコチンにより受容体が傷付き、ニコチンが無くなると苦しくなるためです。 タバコを吸わないといらいらして来て平常心が保てません。ニコチンが入ってくると気分が落ち着き、ドーパミンが分泌されるため、中毒となり、依存していきます。アルコールもギャンブルも同じ原理です。 最初は弱いドーパミンでも満足ですが、抗体ができてより強い刺激を求めるようになります。比例するように禁断症状が強くなり、余計やめられません。 またタバコが我慢できない理由は、ニコチンと一緒にセロトニンまで排出されてしまうからです。タバコを吸うと意志が弱くなってしまうので禁煙できなくなってしまいます。気合いとか根性で、食欲を無くそうとしているのと同じです。禁断症状が強くなり、平常心が保てなくなり、やめられなくなってしまいます。 禁煙するには禁煙するしかありません。食欲は無くなりませんが、喫煙の欲求は弱くなります。わずか1週間だけです。1週間経てば必ず楽になります。禁煙は苦しまなければ成功しません。 今まで楽してタバコを吸って来て、さらに楽してやめたいというのは都合が良すぎです。タバコを吸っていない人は、気合いや根性で不安や寂しさに耐えて来ました。楽に禁煙できると思っているのでしょうか? それは不可能です。薬や催眠術で楽に禁煙できるならまた簡単に吸ってしまうでしょう。みんな死ぬまで吸っています。楽に禁煙できるなら今までタバコを吸って来た自分自身が愚かだったと認めることになる。 薬を飲んで最初の欲求をごまかした場合、いきなり精神的な欲求(不安や寂しさ)に耐えなければなりません。催眠術でやめても同じです。あとから不安や寂しさが襲って来ます。最初から死ぬほど苦しみ二度と禁煙したくないと思う必要があるのです。 もちろん催眠術や禁煙外来でやめられる人はいます。あなたはどうでしょうか?私は最後の砦です。催眠術も薬も使いません。やめられない人はどうか頼ってください。お金はどうでもいいのです。そのために返金可能にしているのです。もちろん禁煙する覚悟でお金をお支払いいただければ確実にやめられます。 2ヶ月禁煙してお金を支払い、また吸う人はいません。返金した場合は吸うでしょう。禁煙している意味がなくなるからです。お金ではなくあなたの命の問題なのです。2万ケチって、有毒なタバコに300万円を払い、吸い続けて自分の首を絞めている方が愚かというもの。 首を絞めたり、緩めたりしながら、病気になり最後は決まって助けてくれと医者にすがり付く。簡単に想像できます。しかし最初の苦しみは同じですがカウンセリングを受ければ、精神的に不安になりません。最初の苦しみより精神的な欲求が最も苦しいでしょう。 そうです。ご自身で禁煙されたときは最初の苦しみと精神的な苦しみを乗り越えなければなりません。カウンセリングを受けた方が楽です。もちろんあなたに禁煙の効果がないかもしれない。しかし惨めにタバコを吸って死を待つよりはましでしょう。気合いや根性も必要ですがそれよりも戦略が重要です。あなたの努力次第で禁煙は可能です。 |
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