2018/10/11
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禁煙が苦しくて、タバコがやめられない人 |
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お申込みから3週間、たくさん吸っていただき一気にやめる作戦です。3週間あるのでやめたいと強く思うことができます。過去を清算して、未来を取り戻す作業です。ヘビースモーカーの人は、1日10本に減らしてから禁煙を開始します。 1日1箱のペースならそのまま開始します。アイコスは死ぬ確率は下がりますが、死ぬことは確かです。 あなたは大金を払ってなぜ毒を買って吸うのですか? タバコ会社は責任を取りません。責任を逃れるため、毒が入っていると主張しています。あなたは毒を買って吸っているのです。やめたほうがいいですよ。 余計にタバコが吸いたくなり、一生我慢していかなければなりません。がんばれますか?もちろん頑張っても死んでしまうかもしれないのです。余計に惨めです。タバコを吸えば余計に死ぬ確率が高くなってしまう。 一生禁煙ではなく、1週間だけです。 強い欲求なら3日で収まります。(全7週)1週間だけ禁煙できれば欲求は弱くなり、欲求のコントロールは簡単にできます。短期間の目標を決めるので耐えられないことはありません。 1週間禁煙できたら吸ってもいいのです。 欲求は弱くなるので吸うことはありません。欲求は弱くなるので、次の目標は2週間という感じで、禁煙している時間を引き延ばしていき、7週間後に料金をいただき、最後のカウンセリングを行います。 禁煙は我慢というより、禁煙している期間を引き延ばすことにあると考えています。いわゆる作戦で勝負します。やめたい気持ちがあれば、メールだけのアドバイスだけで十分です。 最初は真っ向勝負でいき、欲求が弱くなるころを見計らって、欲求をコントロールします。欲求が起こったら5分待つだけです。7週間後なら欲求をコントロールすることはできます。 苦しんで、料金まで払って、再喫煙することはありません。自力で禁煙しても最初の苦しみを耐え抜くことはできるかもしれません。しかし、1週間後、2週間後に吸いたい欲求がまた襲って来てしまうのです。 私のカウンセリングなら目標があり、アドバイスまで受けられるので、途中で吸うことはありません。 料金を払うことで、確実に欲求をブロックできます。後払いなので、料金を払わないこともできますが、最後のカウンセリングを受けた方が確実に禁煙できます。 後のカウンセリングのメールだけ読んでも意味はありません。苦しんでお金を払って、やっとやめられたという意識が必要なのです。ただ7週間我慢しただけでは禁煙できません。これでは禁煙外来と同じです。 薬を使わず、料金後払いで、自力でやるから意味がある。料金を払って、苦しくなったときカウンセリングが受けられる安心感があれば、禁煙を長く続けられるのです。料金は2万円。 高い授業料を払えば吸うことはなくなるでしょう。 たった2万円で禁煙できて、生涯タバコを買わなくなると考えれば、安いものです。アドバイスが受けられるので精神的に楽になると思います。 挑戦しなければ吸って来たことを後悔することになるでしょう。 タバコを吸うたびに自分は惨めだと思ってしまう。 病気になったら一生悔み続ける。挑戦して失敗するなら後悔はしません。最初は苦しいですが、ニコチンが無くなり、アセチルコリンが復活してくるので、タバコを吸わなくても平常心が保てるようになります。もちろん楽になります。 完全には復活できませんが、吸わない状態を保つことは可能です。もちろんタバコを吸わない方が、平常心も集中力も増して行きます。なぜ自分だけ苦しまないといけないのか? なぜやめなければならない? タバコを吸っていない人は苦しんでいない不公平だ。自分だけが不幸だ。 死んでもいい。 タバコを吸って楽になろう。タバコを吸っていると、人を羨む気持ちだけが強くなり、余計にやめられません。 逆に、ニコチンが補充されただけなのに自分は天才だと思ってしまう。こう考えればいいでしょう。なぜお酒を飲んで運転してしまうのか?なぜ有毒なタバコを吸ってしまうのか? 禁煙のカウンセリングを行っております。1週間だけ禁煙できれば、薬など使わなくても簡単に禁煙できます。料金は、後払いなのでタバコ代だけの2万円です。 タバコを吸い続けた方が高く付きます。タバコをやめられた喜びは、2万円以上の価値があります。 禁煙が苦しくて、タバコがやめられないあなたのために、禁煙のカウンセリングを始めました。禁煙外来で失敗した方でもご参加いただけます。 薬を使わず禁煙できます。ヘビースモーカーの方でも禁煙できています。 カウンセリング終了後もいつでも相談でき安心感があるので禁煙を持続できます。タバコを吸っていなくても平常心が保てるようになり、タバコを吸っていなくても元気になれると実感できます。いつかはタバコはやめなければなりません。 このサイトご覧いただいて良かったと思っています。禁煙は、きっかけと継続にあります。きっかけはこのホームページで十分でしょう。禁煙を開始した直後に欲求がゼロになり、禁煙できた人がいるのです。禁煙できた自分を想像してみてください。禁煙を継続することは簡単です。 欲求が起きたら欲求が収まるまで待つこと。 基本的に弱い欲求はなくならないので、一生禁煙ではなく、今だけ禁煙を続けていくのです。カウンセリング終了後は、5分待つだけで欲求をコントロールできます。
禁煙を継続できる根拠は、薬、禁煙グッズを使わないで、自分の意志だけで禁煙することにあります。 禁煙できたあとにタバコを吸って自分の首を絞める人はいないでしょう。禁煙は、お金をケチるためでもなく、病気になるのが怖くてやるものではありません。麻薬に対する挑戦です。 人の弱みに付け込んでくるのが麻薬というもの。精神的欲求は、5週間掛けて治していきます。 禁煙1週間後の欲求のコントロールは簡単です。 タバコを吸わなくても、欲求がコントロールできることが分かります。負けて当たり前、勝てないかもしれない。しかしできるところまで挑戦しましょう。このまま吸い続けてもつまらない人生で終わってしまいます。 禁煙は苦しい、意志が弱いから無理。このカウンセリングは我慢するだけだ。効果がないかもしれない、損するかもしれない。お金を払いたくない。 このような考え方では禁煙できません。私が行うのは、きっかけ作りと欲求のコントロールの仕方です。 どんなに苦しくても「絶対に耐えてやる」という気持ちが必要です。どんな禁煙方法でもやめるという強い気持ちがなければ禁煙は不可能です。 耐えるのは一生ではなく、1週間だけです。次の目標は何日までと決めれば簡単です。 治療と同じです。喫煙の欲求には勝てないので、欲求をコントロールしてタバコを吸っていない状態を長く伸ばしていくのが禁煙というものです。 欲求が起こったら欲求がなくなるのを待つだけです。禁煙している状態が長いほど、待つ時間が短くなります。 最初は強い意志が必要ですが、ずっと強い意志を維持することはできません。一生禁煙ではなく、禁煙をできるだけ続けるという意識です。1週間禁煙できれば成功率100%です。 カウンセリング終了後は、弱い欲求は残りますが、欲求をコントロールできるところまでカウンセリングをして行きます。 弱い欲求は数分でなくなり、吸うことはなくなります。 欲求が残っていたら延長することもできます。 禁煙生活に慣れるまでカウンセリングを行います。 カウンセリング終了後もいつでも相談できます。禁煙生活に慣れて、欲求をコントロールするのが私の禁煙方法です。 何年か経てば欲求が起こってもすぐに無くなるようにコントロールできます。禁煙というより、休煙と言った方がわかりやすいと思います。 タバコさえ吸わなければ欲求を限りなくゼロに近づけていくことができます。 たった独りでは、たとえ最初の強い欲求を我慢できても、ニコチンの影響で、不安になり、寂しくなり、吸ってしまうのです。 平常心が保てなく、精神的な不安がいつも付き纏う。 禁煙できるのに何年もかかってしまい、途中で吸ってしまうリスクが大きいのです。 私のカウンセリングは、料金は2万円で、期間は7週間、一生吸うことはありません。 苦しくなることも、イライラすることも、不安になることも、大金を払うことも、病気になることも、なくなります。 禁煙方法は禁煙するだけです。禁煙のカウンセリングの料金は後払いです。 途中で吸ってしまった場合、または効果がなければ料金は不要です。薬を使った禁煙は、一時的に1週間ほど、やめても弱い欲求が残り、再び吸い始めてしまします。 時間が経つほど吸いたくなってしまいます。 欲求に効果がないので、最初から失敗する人の方が多いです。 欲求がなくなると思って薬を飲んでも効果はありません。 しかし、3週間の準備期間があり、目標を決めるので、途中で吸ってしまうことはありません。御自身で禁煙できない理由は、いきなり一生禁煙しようという気持ちだからだとおもいます。 これでは最初の強い欲求に耐えられたとしても、不安になり、時間が経つほど吸いたくなってしまいます。 考え方を変えて1週間だけ禁煙してみましょう。 一生ではありません。1週間だけなら誰でも我慢出来ます。 ご自身で禁煙に挑戦して苦しくなったら相談することもできます。 相談は無料です。 禁煙して1週間経てば、強い欲求は収まって来ます。 欲求のコントロールは簡単です。 次の目標は2週間。 さらに欲求は弱くなり、次の目標は4週間。上記に書いたように時間が経つほど吸いたくなるというイメージがあるでしょうか。 一生苦しいままなんじゃないか? その心配はいりません。1週間で欲求は弱くなり、1週間禁煙できて吸ってしまった人はいません。1週間禁煙できるかどうかです。あなたの頭の中にいるニコチンとの駆け引きです。 1週間さえ禁煙できれば欲求のコントロールはできます。 あとは欲求が弱くなるだけなので、メールのアドバイスだけで十分禁煙できます。1週間は難しいように感じますがこれも簡単です。そのために準備期間を設けました。 お金を払いたくないなら禁煙は不可能です。 タバコをやめるために払うお金です。料金は後払いです。タバコ代に100万円払って来て、禁煙するための2万円が払えないということはないでしょう。 禁煙生活に慣れて来たところで、お金を払って、最後のカウンセリングをして、確実にブロックするのが私の禁煙方法。 料金を払うことは重要な行程です。頑張って禁煙しているのに、お金まで払って再び吸う人はいないでしょう。 その後もカウンセリングが受けられます。禁煙できない理由は、意志が弱いからではなく、欲求のコントロールの仕方が分からないだけです。幸いにもヘビースモーカーの方でもカウンセリングで禁煙できています。 時間が経つと吸いたくなる?それはありません。 欲求がなくなるを待つので禁煙を続けられます。欲求が弱くなってから料金をいただく仕組みです。もちろんそのまま吸い続けることはできません。 それを食い止めるためにこのカウンセリングを行っているのです。 |
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